カードローン 利息 計算方法

1.カードローンやキャッシングの気になる金利

カードローンやキャッシングを利用するときに気になるのが金利という人は多くいます。
カードローンやキャッシングでは、よく利用される自動車ローンなどと比べても、高い金利が設定され、この金利の高さが気になるという人も多いのではないでしょうか。
自動車ローンなどでは多くが4〜5%前後に設定しているのに対して、金利が低いことでも知られる銀行カードローンでも14%前後に設定されているのと比べれば、10%程度も違うことから大きな差を感じます。
このカードローンやキャッシングを利用する場合には、この高い金利でお金を借りるということを理解してから利用する必要があります。

 

1-1.金利が決まるタイミングは申込審査時

カードローンやキャッシングを利用する時には、高い金利によって求められた利息を毎月支払うことになります。
この金利が決められるタイミングは、申し込みをした後に受けることになる審査によって決められることになります。
カードローンやキャッシングの金利のところを見ると、よく年4.0%〜14.0%といった具合に表記をされています。
この金利の幅は限度額の幅とも考えることが出来ます。
最大融資額が500万円となっているカードローンであれば、最大の500万円が設定されると最小金利の4.0%が設定されることになり、最小の融資額である10万円が設定されると金利は最大の14.0%が設定されることになり、どこの金融機関でも利用限度額によって金利も決まることになります。

 

1-2.元金に対して年率からの利息計算方法

利息では、借りたお金の元金、適用されている金利、利用日数がわかれば求めることが出来ます。
計算式としては、元金×金利÷365×利用日数です。
例えば元金が50万円、金利が14%、利用日数が30日とすると、50万円×0.14(14%)÷365×30で、利息は5,753円となります。
この利息を見てとても高いと感じるのではないでしょうか。
この5,753円はあくまでも利息であり、これに毎月の返済額を加えて支払うことになります。
毎月の返済額が一定の返済方法では、返済額の中にこの利息が含まれているため、毎月の利息を引いた分しか返済できないことになります。

 

1-3.返済が滞った場合の遅延損害金とは

50万円を借りた場合には、金利が14%でも30日間借りることで5,753円の利息が必要になります。
この金利が14%というのは通常の返済時に支払う利息を求める金利であり、延滞などをすると遅延損害金が発生することになり、通常の金利よりも高い金利が設定されてしまいます。
多くの金融機関が遅延損害金を20%に設定しています。
借入残高が50万円の時に返済が遅れてしまい、その状況が30日間続いたとすれば、50万円×0.2(20%)÷365×30日で、8,219円の遅延損害金を支払うことになります。
このように、遅延損害金も日割りで計算されるため、もし発生した時には一日でも早く返済することが大切です。

2.借入額と返済額を徹底検証!

審査に通れば利用限度額が決められることになります。
この利用限度額によって設定される金利が決められることになるのですが、この金利が決められるのと同じように、返済額は借入額によって決められることになります。
各金融機関によって、借入額に対して最低返済額が決められています。
10万円を借りた場合には、最低返済額は3,000円、50万円を借りた場合には最低返済額は5,000円といった具合に決められています。
この最低返済額は金融機関によって大きな差があり、10万円借りた場合でも最低返済額が2,000円のところもあれば、1万円といったところもあります。

 

2-1.借入期間と実質年率と利用日数の関係

利息を求めるには、借入残高×実質年率(金利)÷365×利用日数で求められます。
この計算式からもわかるように、利息は日割り計算によって毎月支払うことになります。
毎月支払う利息は、前回の返済日から数えて利用した日数により求められています。
そして、完済するまでに支払う利息の総額は借入期間が長ければそれだけ多くの利息を払っていることになります。
毎月の返済額が少なければ、返済はとても楽なのですが、それだけ借入期間が延びることにもなり、多くの利息を支払うことにもなります。
カードローンの利息は銀行でもけして低いとは言えないため、余裕のある時は繰り上げ返済などをして、少しでも早く完済することが大切です。

 

2-2.数種類ある返済方法!

キャッシングやカードローンを利用したときによく利用されているのが、残高スライドリボルビング方式です。
この残高スライドリボルビング方式の中にもいくつかの種類があることをご存知でしょうか。
残高スライド元金定額リボルビング方式、残高スライド元金定率リボルビング方式、残高スライド元利定額リボルビング方式、残高スライド元利定率リボルビング方式の4種類あります。
どれも同じような言葉のような感じもしますが、それぞれに特徴があります。
この4種類の違いに、元利と元金、定額と定率といった違いがあり、元利とは返済額の中に利息を含み、元金は返済額に利息を加えます。
定額は返済額を金額で指定し、定率は返済額を割合で決めるということです。

 

2-3.借入前に返済計画を考慮できる返済シュミレーション

カードローンを利用するときに、希望する借入額や、どのような返済をしたいのかは人によってそれぞれです。
人によっては短期間で返済できる人もいれば、毎月の少ないお小遣いから少しずつ返済したいという人もいるでしょう。
人それぞれ違う返済計画を立てるために活躍してくれるのが返済シミュレーションです。
金融機関によっては、サイトを確認するとこの返済シミュレーションが利用出来るようになっています。
このシミュレーションでは、完済するまでにどのくらいの利息を支払うことになるのか、利息を含めた毎月の返済額がどのくらいになるのかを瞬時に計算をしてくれます。
利用する前には、このシミュレーションを利用してみることをおすすめします。

3.専業主婦がお金を借りられるおすすめの銀行系キャッシング

専業主婦が利用できる銀行系キャッシングとしておすすめなのが三菱東京UFJ銀行のバンクイックです。
三菱東京UFJ銀行というとメガバンクの一つということもあり、専業主婦でも本当に審査に通るのかという心配がありますが、このバンクイックの保証会社はアコムとなっています。
そのため、消費者金融が審査するということもあり、通常の銀行よりも審査に通りやすいとも考えられます。
消費者金融では総量規制があり専業主婦では利用しにくい状況ですが、銀行が提供しているカードローンのため総量規制の対象外であり、審査は消費者金融がしていて、専業主婦にも利用しやすいカードローンとなっています。

4.実際にカードローンを利用している専業主婦の口コミ体験談

カードローンを実際に利用している口コミの中に、楽天銀行のカードローンを利用して満足しているという声を見ることが出来ました。
審査の時には夫の職場に在籍確認があるのかと不安を感じていたようでしたが、在籍確認はなかったとのことです。
本人確認の電話と必要書類を添付してメールするだけで、審査も一日で終わったようです。
返済するときも利用額に応じた返済額が可能なので満足しているとのことで、楽天銀行のカードローンをうまく活用しているようです。
この楽天銀行では、利用残高が10万円以内なら返済額は3,000円、10万円以上30万円以内なら5,000円となっていて、ゆとりある返済が出来ます。